【報道】天安門事件から37年 弾圧、今につながっている 民主活動家ら都内で集会 「忘れないことが抵抗」毎日新聞他

投稿日 :2026年6月7日

天安門事件から37年 弾圧、今につながっている 民主活動家ら都内で集会 「忘れないことが抵抗」 毎日新聞
2026/6/5

 民主化を求める学生らを中国当局が武力弾圧した天安門事件(1989年)から4日で37年となった。前日には東京都内2カ所で中国人政治活動家らによる集会が開かれ、犠牲者の追悼や中国当局への抗議が行われた。【藤田祐子】

 参議院議員会館(東京都千代田区)では、中国の体制転換を求める政治団体や民主活動家らが「緊急集会 天安門事件を考える」を開催した。

 実行委員長で「民主中国陣線」副主席の王戴氏は「中国では事件を語ることもタブーとされ、事実を知る機会が奪われている。日本での集会開催は、歴史の犠牲者への追悼だけでなく未来を守る闘いでもある」と強調。

※有料記事です。続きは毎日新聞のサイトで。
天安門事件から37年 弾圧、今につながっている 民主活動家ら都内で集会 「忘れないことが抵抗」


六四37年 「勿忘天安門屠殺」日本集會 籲打倒中共 新唐人电视台
北京時間:2026-06-04 18:42

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新唐人テレビ:六四37年 「天安門虐殺を忘れるな」日本集会 中共打倒を呼びかけ
当天下午2時、集会が正式に開始され、参議院議員会館の国際会議室は満席となった。主催者代表である王戴が挨拶を述べ、日本参議院議員の石平、在豪法学者の袁紅氷、世界ウイグル会議総裁、世界南モンゴル会議代表など、多くの民運人士が次々と演説を行い、「中共は人類共通の敵」「中共暴政を打倒せよ」などの訴えを表明した。


「21世紀最大の罪深い国」袁紅氷氏、天安門事件37周年で緊急集会-東京 世界日報
2026年6月3日 21時54分

 1989年に中国で起きた天安門事件から37年を迎えるのを前に、中国人の民主活動家や中国共産党から弾圧されている諸民族の代表者らが3日、参院議員会館(東京都千代田区)で緊急集会「天安門事件を考える」(主催・天安門事件記念実行委員会)を開いた。北京大学元教授の法学者で、現在はオーストラリアに亡命している袁紅氷氏が講演し、現在の中国を「21世紀において人類最大の罪深い国」と批判した。

 天安門事件の時、学生たちを積極的に擁護したという袁氏は、民主化運動が成功しなかった原因として「当時の知識人全体が辛亥革命時の精神を忘れていた。歴史的な大事な時に勇気も知恵もなく、共産党政権を倒すクーデターを起こすに至らなかった」と指摘。その上で「中国人を虐げている邪悪な政治勢力は、日本でも台湾でもなく中国共産党そのものだ」と訴えた。 

 さらに軍国主義化の進む中国に対抗するには「軟弱では平和に導くことができない。強大な国防こそが中国共産党の暴政を阻止できる」と日本に呼び掛けた。

 参院議員の石平氏も出席し、天安門事件について「私自身が中国共産党政権に対して、徹底的に絶望した日であり、政権の本質を再認識する日。この独裁政権にどう対処していくかが、今の我々にとって大きな課題だ」と強調した。

 天安門事件は1989年6月4日、中国・北京市の天安門広場を占拠していた民主化を求めるデモ隊に対し、中国人民解放軍が実力行使した結果、多数の死傷者を出した。